熊谷市議会 2022-12-20 12月20日-委員長報告・質疑・討論・採決-07号
次に、その下の2、特定任期付職員は、高度で専門的な知識経験者等を任期を定めて採用する場合の給与について、国と同様に改定するものでございますが、(1)の給料につきましては、1号給の号給について1,000円引き上げ、3ページの(2)の期末手当の支給割合につきましては、6月期、12月期をそれぞれ現行の1.625月から0.025月引き上げ1.65月とし、年間の支給割合を3.30月とするものでございます。
次に、その下の2、特定任期付職員は、高度で専門的な知識経験者等を任期を定めて採用する場合の給与について、国と同様に改定するものでございますが、(1)の給料につきましては、1号給の号給について1,000円引き上げ、3ページの(2)の期末手当の支給割合につきましては、6月期、12月期をそれぞれ現行の1.625月から0.025月引き上げ1.65月とし、年間の支給割合を3.30月とするものでございます。
に関する条例の一部を│ │ │ │ │ │ │改正する条例の制定について │ │ │ │ │ ├─────┼──────────── ─┼─────┼──────┼─────┼────┤ │第 81 号│職員の給与に関する条例及び草│ 4.12. 1 │総務文教 │ 4.12.15 │原案可決│ │議 案│加市一般職の任期付職員
また、第81号議案 職員の給与に関する条例及び草加市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、第83号議案 草加市体育施設設置及び管理条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について及び第112号議案 令和4年度草加市一般会計補正予算(第7号)中、当委員会付託部分については、執行部の説明を受け、了とした次第であります。
──────────◇────────── ○委員長 次に、第81号議案 職員の給与に関する条例及び草加市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。 執行部の説明を求めます。 総務部長。 ◎総務部長 それでは、総務部副部長兼職員課長から御説明を申し上げます。 ○委員長 集貝総務部副部長。
条例について日程第5 議案第66号 宮代町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について日程第6 議案第67号 宮代町議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例について日程第7 議案第68号 町長及び副町長の給与等に関する条例の一部を改正する条例について日程第8 議案第69号 教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例について日程第9 議案第70号 一般職の任期付職員
また、再任用職員につきましては、勤勉手当の支給率を0.05月分引き上げ、特定任期付職員につきましては、期末手当の支給率を0.05月分引き上げるほか、給料月額の一部について改定を行うものでございます。 次に、人件費の減額理由と増減の内訳についてでございます。
次に、第81号議案 職員の給与に関する条例及び草加市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。 この議案は、令和4年人事院勧告に鑑み、一般職の職員の給料月額及び勤勉手当の支給率並びに特定任期付職員の給料月額及び期末手当の支給率を引き上げるものでございます。
76号 令和4年度所沢市水道事業会計補正予算(第3号)議案第77号 令和4年度所沢市下水道事業会計補正予算(第1号)議案第78号 令和4年度所沢市病院事業会計補正予算(第3号)議案第79号 所沢市個人情報の保護に関する法律施行条例制定について議案第80号 所沢市議会の議員及び所沢市長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の一部を改正する条例制定について議案第81号 所沢市一般職の任期付職員
当市におきましても同様の措置を講ずるため、職員の給与に関する条例、白岡市任期付市費負担教職員の任用、給与等に関する条例及び白岡市一般の任期付職員の採用等に関する条例を改正する必要が生じたものでございます。 次に、改正の概要でございます。まず、(1)の第1条関係でございます。一般職の給料月額、勤勉手当の支給割合につきまして、国の引上げに準じた改定をするものでございます。
次に、議案第60号、北本市職員の給与に関する条例及び北本市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正について申し上げます。 本案は、令和4年の人事院勧告による給与の改定を勘案し、令和4年4月支給分以降の月例給及び勤勉手当の支給月数を引き上げるため、本条例の一部を改正するものです。
--------------------------------------- △議案第70号の上程、説明 ○議長(合川泰治君) 日程第11、議案第70号 一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例についての件を議題といたします。 提出者から提案理由の説明を求めます。 町長。
今後も引き続き、妊娠、出産を申し出た職員に対しまして、制度について情報提供を積極的に行い、利用を推進するとともに、また任期付職員や会計年度任用職員の適切な配置を図ってまいりたいと考えております。 続きまして、保育・介護等ケア労働者の給与体系見直しはにつきまして申し上げます。
一般会計における影響を受ける全体の人数と、その内訳を、再任用以外の正規職員、再任用職員、特定任期付職員、会計年度任用職員について伺います。 3点目として、今回の改正の影響額について伺います。一般会計における再任用以外の正規職員、再任用職員、特定任期付職員、フルタイムの会計年度任用職員ごとと、影響総額をお示しください。
次に、委員から「支援センターの現在の指導者の構成には変更はないのか」との質疑に対し、「現在会計年度任用職員として任用している主任支援員を配置し、所長を任期付職員として配置する。その他配置している支援員7名、臨床心理士2名及びスクールソーシャルワーカー2名については現人員を確保していく。
しかしながら、新型コロナウイルスに関する業務など緊急かつ臨時的に対応しなければならない状況もありますので、このような状況を的確に把握し、業務に支障等が生じる場合には、職員の流動体制の実施や任期付職員や会計年度任用職員の任用等により対応を図るよう努めております。 今後におきましても、市民サービスを提供する上で、適正な組織体制になるよう努めてまいりたいと考えます。 ○工藤日出夫議長 今関議員。
次に、過去3年間の採用者の年代別、男女別及び配属先でございますが、こちらも指導主事、再任用職員、県などからの派遣者、特定任期付職員及び市立病院の医師等の採用を除いたものでお答えをさせていただきます。 まず、3年間の採用者でございますが、令和3年度は68人、令和2年度は81人、令和元年度は104人でございます。
また、特別職の非常勤、一般職の非常勤、臨時的任用、任期付職員について説明をいただいてございます。あとはQ&A等のものを説明をいただいたりということで、約1時間10分程度の制度の説明をいただいてございます。
医療的ケアに関する技能及び経験を有する看護師等の配置につきましては、任期付職員の雇用などの方法により行うものと考えておるところでございます。 以上でございます。 ○工藤日出夫議長 村田議員の一般質問が終了いたしましたので、ここで暫時休憩いたします。
本市ではこれまで、専門分野における課題解決策の一環として、総務省が実施している地域情報化アドバイザー派遣制度の利用や、民間企業経験者や任期付職員の採用、コンサルタント等への委託などにより、その解決への取組を実施してきたところでございます。
給与費明細書の職員数につきましては、定年退職や自己都合による退職などの減要因と、新規採用や再任用、任期付職員の採用などの増要因を見込み、差引きして計上しております。 議員ご質問の職員数が増となったことにつきましては、新型コロナウイルス感染症対策に関する業務が増加したことにより、任期付職員を採用したことや育児休業を取得した職員に係る育児休業代替職員の採用などが主な要因となっております。